Article
ぶりっ子という異星人を好きな訳ではない(男性意見)
2018/ 07/ 04女性は、
ぶりっ子という存在に対して敵対する生物

ものすごい偏見だが、このように思うこともある。
仲の良い女性の友人が、
「私の得意料理はゆで卵なんですwでも茹で方にこだわりがあるんですよ〜」
こんなことを言っていると、
「はぁ〜?本当ぶりっ子だな!〇〇さんあんなこと言われてきゅんとしたんでしょ?あーヤダヤダ。男子はこれだから。。。」
こんな巻き込まれ事故を何度も味わったことがある。
ただ言わせていただこう、
「男はぶりっ子が好きなんじゃねぇからな!!」
熱くなってしまったことを深くお詫びいたします。
話は続きますが、先ほどのゆで卵の子。
この子は付き合いが長いので私はどんなこだか知っている。
この子は男性に好印象を抱いてもらおうと計算出来る正確ではないし、そもそも純粋。
だからこそ、直ぐににぶりっ子扱いする女性たちよりも格上の存在となる。
というか、世の中の男性だって、
「私の得意料理はパエリアなんですよ〜♡でも時々失敗することもあります♡」
こんなのがいたら、ぶりっ子+男性の好感度意識野郎だってことぐらい分かっている。
こんな女子に惚れるような輩は非モテ男子とでも言っておこう。
ぶりっ子という存在に対して敵対する生物

ものすごい偏見だが、このように思うこともある。
仲の良い女性の友人が、
「私の得意料理はゆで卵なんですwでも茹で方にこだわりがあるんですよ〜」
こんなことを言っていると、
「はぁ〜?本当ぶりっ子だな!〇〇さんあんなこと言われてきゅんとしたんでしょ?あーヤダヤダ。男子はこれだから。。。」
こんな巻き込まれ事故を何度も味わったことがある。
ただ言わせていただこう、
「男はぶりっ子が好きなんじゃねぇからな!!」
熱くなってしまったことを深くお詫びいたします。
話は続きますが、先ほどのゆで卵の子。
この子は付き合いが長いので私はどんなこだか知っている。
この子は男性に好印象を抱いてもらおうと計算出来る正確ではないし、そもそも純粋。
だからこそ、直ぐににぶりっ子扱いする女性たちよりも格上の存在となる。
というか、世の中の男性だって、
「私の得意料理はパエリアなんですよ〜♡でも時々失敗することもあります♡」
こんなのがいたら、ぶりっ子+男性の好感度意識野郎だってことぐらい分かっている。
こんな女子に惚れるような輩は非モテ男子とでも言っておこう。
スポンサーリンク
そもそも可愛個ぶる様子に惚れてはいないのだ。
一体どこに惚れているのかというと、
女性に感じるちょっとしたすきなのだ
恋愛に対しての好きではなく、隙間のすきですよ。
どういうことかというと、女性らしい可愛らしさを感じることで、
「こんな俺でも受け入れてくれるんじゃないかな?」
「このこだったらそこまでハードル高くなさそう」
このように男性は感じることで、好意を抱くのだ。
しかし、世の中のぶりっ子反対女子達は、
純粋に可愛らしさを持つ女性を嫌うので、
「私はこんな女どもと一緒にされたくないから料理はなんだって作れるわよ!服装だってきめてるし、露出もあるわよ!完璧!」
このようにすきを見せない女性が出来上がるのだ。
そうなると男性陣の反応は、
「なんだか難しそうだなぁ・・」
「気が強そう・・」
「俺なんか絶対相手にされない・・」
このように感じてしまうのです。
なので、すきがある女性はモテる。
ただ、男はぶりっ子が好きなわけではない!
これだけは言っておきたかったので、今回記事にさせて頂きました。
スポンサーサイト
コメント